施設警備

1.出入管理

施設内への入退場の管理警備で安全のために犯罪抑止・事故防止に努めます。
なんと言っても一番は不法侵入者や不審者を入れない事。
その為に外来者には積極的にお声がけしております。
クライアントの大切なお客様対応、取引先様、従業員の皆様方に
ご用件をお伺いした上で出入の時間や訪問先を備え付け簿冊に記入します。

2.火災監視

火事は全ての財産や命を奪う、もっとも恐ろしい災害です。
センサが火災を瞬時にキャッチし、即座に警備員の出勤、
必要に応じて消防機関、 ガス会社、電化会社に連絡し、安全・安心を継続します。
施設警備の要諦は防犯、防火です。
タバコの火の不始末など火災の発生を警戒して防止する業務です。
自動火災報知器が鳴ったらすぐに現地へ駆けつけて火災発生を認めたら、
119番通報するとともに初期消火、避難誘導に努めます。

 

3.画像監視

遠隔地の場所を警備と連動し、リアルタイムに現場の状況を確認することで、高度な警備もできます。
施設内には防犯カメラが設置してあり、守衛室、警備室、防災センターなどでモニターを監視しています。
侵入盗、器物損壊、防火などの違法行為があれば110番通報するとともに犯人の人相着衣を記録します。

 

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